水虫の二次感染について

水虫は合併症によって症状がひどくなります。
水虫の一番多いタイプが、趾間型(しかんがた)です。
趾間型は、指の間の皮膚がジュクジュクしたり、皮がむけてきます。酷くなると、皮が傷つき、亀裂が入るようになります。
この場合には、痛みが非常に強いのが特徴です。また、傷口から細菌が入りこみ感染してしまう、二次被害が発生します。
水虫から感染するとほとんどの場合に、足の甲が少し発赤します。その発赤したところが次第にかゆくなってきて、腫れだしてきます。
腫れるにつれて発赤も強くなってきます。このように二次感染してしまうと、症状がどんどん悪化してき、症状がひどくなり、治療は難航します。
治療には、抗生物質を内服して治療します。糖尿病の方や足に手術した経験がある人は、抗生物質を点滴します。
症状がひどくならないうちに治療した方が早く簡単に治ります。
水虫の際に早期に専門医の治療を受ける必要があります。先に述べた通り「二次感染」により、自分が苦しむことにもなります。

また、水虫は感染症なので、家族等にも迷惑かけます。早期に直さないと水虫の慢性化が起き簡単に治らなくなります。
水虫の症状かつ足の甲の発赤が確認できた場合には、水虫の「二次感染」の疑いが強いです。
その場合には、迷わずに、皮膚科、さらに専門医の治療を受ける必要があります。
もちろん、単にぶつけただけとか、こすったら赤くなるというのもあります。また、違う病気かもしれません。
ただ、悩んでいる間に、症状はひどくなり、もしかしたら他の人に感染する恐れがあります。
検査は簡単です。患部の皮膚や爪を採取して顕微鏡で観察し菌の有無を判定します。結果はその場ですぐに分かることが多いです。